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【FPが素朴な疑問に答えます①】24Kや18Kは何が違うのか?

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■24Kや18Kは何が違うのか?
金と聞くと、投資の観点からはリスクヘッジやインフレ対策を思い浮かべる方も多いことでしょう。通常、金を買うとなればそれは純度99.99%の金を買うことを意味します。しかしながら、世の中には金一つとっても、様々な種類があるのはおわかりでしょう。例えば、24Kとか18Kとかありますよね。あれは一体どんな違いから呼び方が異なるのでしょうか?こうした金に関するよくある素朴な疑問に関して解説していきたいと思います。

■金の純度には主に5種類ある
私たちが金、特にジュエリーとしての金を購入する場合には、主に5種類にわけることができます。24K、22K、18K、14K、10Kの5種類です。よく見るのは24Kと18Kではないでしょうか。こうした種類の違いは、金の純度によるものです。

例えば、24Kとは、99.99%が金であることを示したものであり、いわゆる純金が該当します。通常、金投資といえば、この24Kを購入することを意味します。この24Kは純粋にほぼすべて金でできているという特徴があるものの、硬さにデメリットがあります。私たちが手で持つ分にはあまり影響しませんが、やわらかいという欠点があるため、ジュエリーやネックレスでは他の金属を混ぜ合わせることで強固にする補完を行います。

こうして18Kなど他の種類の金が存在するわけです。22Kは、22/24が金、つまり91.7%が純金で残り8.3%が他の金属で構成されていることを意味します。輝きは24Kの色に近いこともあり、できる限り純金に近い色のジュエリーを持ちたい場合には22Kを選ばれることでしょう。ただし、これでも軟らかさにやや問題があるため、ジュエリーではさらに他の金属の比率を高めているのが通常です。なお、一般に出回っている金箔は23Kであり、純銀が4.9%、純銅が0.66%入っているのが特徴です。

ジュエリーで金が使われる場合、多いのは18K以下のものです。18Kは、18/24が金、つまり75%が純金で残り25%が他の金属が混ざったものになります。この25%他の金属を加えることで、18Kは様々な色のゴールドが出来上がります。25%のうち、銅と銀をどの程度混ぜ合わせるかにより、ピンクゴールドとイエローゴールドに区分けされます。銅の割合が多いのがピンクゴールド、銅の比率が低めなのがイエローゴールドです。銅の配分で見える色が変わってくるのです。

また、銅の代わりにパラジウム(合金)を混ぜ合わせると出来上がるのが、ホワイトゴールドです。つまり、ピンクゴールドもイエローゴールドも、ホワイトゴールドも金の比率は同じであり、残りの25%部分が異なることで出来上がっているのです。

■割安に感じるのは14Kや10K
品質の良さや価格の高さから言えば、やはり24Kや18Kの価値は高いといえますが、お手頃なアクセサリーなどでは価格を抑えるためということもあってか、14Kや10Kが使われることもあります。もうお分かりだと思いますが、14Kは14/24が金、つまり58.5%が金であり、残り41.5%が他の金属で構成されます。硬さが補完できているため、壊れにくいという特徴があるほか、割安ということもあり普段身に付けるアクセサリーなどには向いているといえます。ただし、純金ではない部分の割合が高いこともあり、金属アレルギーをお持ちの方は注意する必要があるかもしれません。

10Kになると、10/24しか金が入っていないため、半分以上は他の金属で構成されていることになります。投資という観点からは不向きともいえ、どちらかといえばゴールドの輝きを感じながらアクセサリーとして楽しみたい方向けといえます。

 

■投資であればやはり純金購入
このように、金といっても純度によってさまざまであり、その用途によって区分けされています。投資という観点では、やはり24Kの純金を購入していくべきでしょう。ブリオンジャパンさんをはじめ、金に投資ができる企業では通常はこの24Kである純金を購入することになります。

24Kは変色しませんが、それ以外のケースの場合、変色する恐れがあります。といっても銀などのように黒くなるといったことは少なく、一般的には黄味が強くなったり、赤みがかかったりすることになります。こうした美しさからいっても、24Kに勝るものはないといえます。

豆知識ですが、日本で初めて金が見つかったのは天平21(749)年といわれています。これにより東大寺の大仏に鍍金することが可能となりました。それ以来、黄金の国ジパングといわれるぐらい日本でも金が取れ今日まで人々を魅了してきました。昔とは異なり、誰しもがお金さえ出せば買えるようになった金。昔も今も地政学的リスクには金を持つことが有効でした。金はいつの時代も変わらぬ安定資産として機能してきた面もあります。

個人的にはこうした安全資産を持つべき時代へと流れが強まっているように思います。2017年になってから、地政学的リスクは増してきているようにお感じの方も多いのではないでしょうか。18Kなどのジュエリーやアクセサリーもよいですが、24Kを資産保全として持つことも必要な時代といえるかもしれません。

ファイナンシャル・プランナー 伊藤亮太
http://www.ryota-ito.jp/profil.html

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